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自分が看護する立場や主治医になるとしたら [家族]

家の両親(特に母)のような患者や家族はものすご~~~~~く遠慮したい(^^ゞ

父が週末にインフルエンザでダウンしたのだが、現役退いてはいるけど餅は餅屋なので父のインフルエンザの状態は非常に悪いという数値だったらしい(私が聞いてもわからない)でそのことに対して若い主治医にドイツ語で聞いたら(カルテはみんなドイツ語だけどだからといって話せるわけではない)現役の医師なのに即答出来なかったのだそうだ。(たまたまだったんだろうけど)

母はどうしてその道に進まなかったのかと思うほど詳しい(と思う)以前にも書いたが火葬場で祖父の遺骨見て死亡診断書書いた叔父の診断は間違っていたと伯母と粒やいた人だから(伯母は薬学部だからまだしも。。。。。。。。。。。。。。)


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居間のLANケーブルが [家族]

昨夜,帰宅すると母がPC立ち上げておかしくなったから見て欲しいと言われた。

ネットに接続出来ない状態でLANケーブルやルーターの電源入れ直したりと格闘。でもどうやってもネットへの接続が出来ず、何がおかしいのか確認の為にMyPCで確認の為に部屋行って繋いでみたらOKだったので居間のLANケーブルがおかしくなっていたことが判明。

しかし,居間のLANケーブルはほとんど動かさないで同じ位置に置いてあって私の部屋の方が穴あけるのが面倒でドアに挟まれていたり、接続口がちょっとお馬鹿に成りかけているのに繋がっているので居間のケーブルの故障は何が原因かは不明。

前のはめいが噛んでぼろぼろにしたのだけど今回のは坊主どもが噛んだ形跡一切無し。

まぁ、ケーブルだけで済んだのでよしとしようなんだけど。

父よ、お願いだからFDは必ず抜いて下さい。そのうち壊れます。だけど、両親のPC(東芝のダイナブック)どういうわけかFD入ったままで立ち上がるのよねぇ。


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今日は母方の祖父の命日 [家族]

今日は母方の祖父の命日(もう15年前にもなるのね)

祖父の葬儀は今思い出してもおかしいと思う葬式だった。

一番勘弁して欲しいと思ったことは火葬場でお骨をおさめるときに母と伯母が交わした会話だったりする。祖父の死亡診断書は叔父が書いたのだけど焼かれてまだ、骨を骨壷に入れる前に二人揃って「Rちゃん、死因間違えたわね」ってボソッと言ったその会話を偶然聞いてしまった私。。。。

この印象が強すぎるのよ~~~~~~怖い姉達で御免なさいまし叔父上様って感じです。

でも、この時期の新潟でお通夜にお骨っていうのは吃驚事項かもしれない。

まぁ、祖父は友引になくなって1日、日が経っているとはいえ夏でもないしそんなに積もっていないとはいえ雪がある新潟でお通夜に遺体がないという経験は初めてでした。

通夜の夜には香典の勘定を親族でして金額のみで中身がないという香典袋も数枚あったっけ。(香典袋は金額ごとで纏めた為まるで神経衰弱しているようだった)

悲しくて凄く泣いたけどそれ以上におかしかった祖父の葬式。

強烈な印象を残してくれています。

 


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やはり母は不思議な人 [家族]

私の母は本当に不思議なことを連発してくれる人である。

以前,コタツが壊れた時も1日100円づつためても1年ではコタツが購入出来ないとのたまった。3万もあれば買えるでしょ?と言ったら一桁間違えていたと大笑い。

つい最近も自分の源泉徴収票をみて二桁万収入があるのにこれじゃテレビが買えないとまたまた,吃驚発言をしてくれた。液晶の大型テレビなら買えないけど普通のテレビデオは一桁万で買えます。テレビだけならもっと安いのもあるけどというとまたしても桁を間違えていたと大笑い。

ともかく変わった方です。


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母の不思議な発言No2 [家族]

先日、ふとADSL(我が家はCATV系でネット接続している)いいなぁという話から母に言われて驚いたのは私がCATVのネット接続がいいと言ったというその発言だった。

CATV系のネットがいいといった記憶は私にはない。CATV系で出来るんだってといった記憶はある。何せいつの間にか電話もCATV系になっていたので工事と言われた時めちゃくちゃ驚いた。(その時の配線工事がおかしかったので現在家のインターフォンは元々のNTTの電話機は鳴るが電話機故障で新しくした家電メーカーの電話機は鳴らないという不思議な現象に陥っているCATV会社に電話したけどインターフォンの配線の工事は謎のままになっている)

余り血液型とかは関係ないと思いたいがO型の母はよく言ったことを忘れる。昔からそれでよく騙されてというか泣かされてきた。録音しとかなかったことをどれだけ悔んだことか。。。。

まぁ、昔から言いたいことがあってもその時目に入った言葉や耳に入った言葉が実際にいいたい言葉より先に出てくる人なんだけどね。(だから意味不明の会話になることしばしば)

CATVはルーターが1度に1つしか使えないのでADSL引きたいと思うが社会人になって自分のテレビを買いたいと言ってOK出るまで5年以上かかったから今回もうかつに言えない。。。。

ルーターをそれ相応のものにすればいいのだけど最近なかなか家電店に買いに行く暇がないのでいまだに線の取り合いは続いている。。。。。それと両親のPCメモリー上げないとのろくてのろくてストレス溜まる。。。。。(256じゃ少ないよな。。。。せめて512はないと。。。。)


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今思えば。。。。 [家族]

母方の亡き祖父は外科医だった。
今は交通の便が良くなったので大きな街に出るにも楽になったが昔は
大変だった為、無医村に医者の家という状況だったらしい。
まだ、母屋で診療していたころ、木造の家屋だったのに母屋に
レントゲン室があったしふすま1枚隔てただけの待合室と診療室
滅多にお目にかかれない環境だった。
その後、診療は別棟に移ったのだけどここからが今思えば謎なこと。
小学生の頃私は夏休みが始まるとすぐに母の実家に夏休みが終わる
3日くらい前に帰宅するまでずっといたのだが、小学生だったある日、
手術室の扉&窓全開で盲腸の手術を2日連続で廊下から眺めていた私って・・・
というか手術室全開で衛生面いいのか?と今になって思う。まぁ、夏で
手術室に冷房がなかったからなんだろうけど。。。。。
そして、また他の日は祖父が錐を砥ぎ針金を磨いていてなにしているんだろう?と
思ったらその日は腕の骨折の手術の日だったことがある。
外科医は関係ないけど昼寝から覚めたら腕に注射の痕があったこともあった。
祖父の家はある種のパラレルワールドのようなところだった。
しかし、注射されて目が覚めないという私自身もおかしいかも。。。。
外孫だったけど何してもそんなに怒られなかったので薬局で好き勝手に
(但し、勤めていた看護婦さん達は使っていいものだけ渡していたのでしょうが)
薬を薬ばちに入れすりこぎですり、梱包までしていたけど本物の薬で遊んで
何故怒られなかったんだろう??????(祖父は怒るととっても怖い人でした)
なんせ、お客様が来ている時にたまたま手術が入って隣棟なのに窓全開
だから手術しながら怒っているのが丸聞こえで祖母が肩すくめたこともあった
のも遠い夏の日の祖父の思い出だったりする。


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